Reporter:近藤スパ太郎
映画「スーパーの女」に出演した際に、故・伊丹十三監督に命名いただく。
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いや~~、ものスゴイ迫力!
リアルな映像に、叫び声に音もスゴイ!
日米の怪獣映画の頂点に君臨する「ゴジラ」と「キングコング」の巨体が、激しくぶつかり合う ”衝撃波” と ”地響き” が映画館に響く!
いや、響くのは映画館の空間に…だけじゃない。
座っているシートにも響いて、まるでゴジラとコングの闘いの現場に、ボクも居合わせてしまっているような感覚なのだ!
先ずは公式「予告編」(1’30”)をご覧ください。
※音に注意!
ねっ!
これが巨大なスクリーンで観たら、スゴイ迫力なの伝わりましたか!?
なんたって「破壊神・ゴジラ」VS 「守護神・キングコング」の闘いですから…。
この映画はハリウッド作品で、ワーナー・ブラザースと、レジェンダリー・ピクチャーズの共同製作。
2014年の『GODZILLA ゴジラ』、2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く第4弾が、この『ゴジラvsコング』です。
※映画タイトルクリックで予告動画にリンク
『ゴジラvsコング』のストーリーはこんな感じ。
~ ~ ~ ストーリー ~ ~ ~
前作のモンスター達の戦いによって、壊滅的な被害を受けた地球が舞台。
人類が各地で再建を計る中、ゴジラが深海の暗闇から姿を現し、人類進化のために研究と奮闘をするハイテク企業エイペックス社を襲撃して、人類を再びゴジラの脅威の危機へと陥れる。 しかしゴジラが襲撃したのは理由があるのだ。
また、未確認生物特務機関のモナークは、コングを髑髏島(スカルアイランド)から、コングの故郷がある…と思われる場所へ、コングの輸送を開始する。しかしその輸送を察知したゴジラは、コングに襲い掛かるのだ…。
両者はなぜ闘う必要があるのか…? そしてゴジラとコングは、エイペックス社の拠点で激しい死闘を繰り広げるのだ…。
そして、ナント両者は……!
~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~
…と、ザックリとこんな感じ。
なんだよ! ちっともわからないよ! という方。 伝えたいコトはたくさんあるのですが、ネタバレになってしまうので、あしからず。
因みにボクは、前作は観ていませんが十分に楽しめました。 とにかく迫力の連続&応酬で、息つく間も無いんです。
ところで。
ゴジラやコングの大きさって、どのくらいあるか知ってますか?
マスコミ試写で配布された映画資料には、ゴジラ、コングの身長や戦闘能力など、能力データ(スペック)紹介がありました。
(一般公開で販売される映画パンフにも記載されているかも知れません。)
じっくり比較してみると、両者の特徴がわかるので、紹介しますね!
■ゴジラ SPEC.
モナークによる呼称:ゴジラ
種別:タイタヌス・ゴジラ
身長:393フィート(約120m)
特性:救世主活動域:世界中
攻撃法:放射熱線、テールハンマー、背びれカッター
熱線エネルギー放射量:3.15×1014 ジュール[10の14乗]
尾の長さ:582フィート(約177m)
尾の最高スワイプ速度:時速89マイル(時速約143km)
水中移動速度:40-50ノット(時速約74km-92km)
声の大きさ:最大174デシベル
歯の長さ(根元から先まで):4-5フィート(約1.2m-1.5m)
歯の数:60本
足の一番幅広い部分の合計:64フィート(約20m)
血液量:530,000ガロン(約200万リットル)
骨の引張強度:3,000メガパスカル
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■キングコング SPEC.
モナークによる呼称:コング
種別:タイタヌス・コング
身長:337 フィート(約103m)
特性:守護神
活動域:髑髏島
攻撃法:クェークスラム、フィンブレイカー、空中戦、斧
パンチの威力:最大マグニチュード 4.2相当
骨の引張強度:2,800メガパスカル
声の大きさ:最大170デシベル
歯の長さ(根元から先まで):2.5-4フィート(約0.8m-1.2m)
歯の数:32本
腕の最高スイング速度:時速62マイル(時速約100km)
最高二足走行速度:時速78マイル(時速約126km)
最高四足走行速度:時速104マイル(時速約167km)
足の一番幅広い部分の合計:55フィート(約17m)
好きな食べ物:葉、竹、大ダコ
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コングの好きな食べ物が「タコ」って、なんか可愛い感じがします(笑)。
声の大きさも、公表されているんですね!
ゴジラ「174デシベル」、コング「170デシベル」。 雷が至近距離に落ちる音が「140デシベル」…だから、そりゃぁ迫力があるワケです!
体格を比較すると、ゴジラ「約120m」、コング「約103m」で、ゴジラの方が大きい。 格闘技で考えると、体重差も有利不利にかかわる要素の1つだけれど、両者共に体重の公表は無いですね…。
攻撃速度は、ゴジラの尾のスワイプ速度は「時速143km/h」。 コングのパンチ速度は「時速100km/h」で、ゴジラ方が圧倒的に速い!
ボクが注目したのが「骨の引張強度」という物。なんだこれは? 骨の強さなのかな? ゴジラは「3,000メガパスカル」で、コングは「2,800メガパスカル」。これもゴジラの方が数値が高い。
こうして両者を比較してみると、SPEC的にはゴジラの方が上に思える。
それに、ゴジラは水中でも闘うコトが出来ちゃうしね!
コングは「類人猿」だから水中では圧倒的に不利だ! ハラハラするシーンもある。
オマケにゴジラは、放射熱線を口から発射して周囲を焼きつくしてしまうこともできる。
でもコングは、俊敏なプロレス技のような空中戦もできるし、斧の攻撃もあるからね!
ゴジラと激しい死闘をするコングではあるけれど、闘っていない時は愛嬌があり、感情表現も豊かだ。 唯一コングと会話ができ、心を通わせる少女 ”ジア” を見るコングの目はとても優しい。
家族や部族を失い、故郷である髑髏島までも失いかけている孤児のジア。 ジアとコングは、まさかそんな方法で…という手段で、会話ができちゃうのです。
同じ哺乳類でヒトに近いコング。ボクはコングに感情移入して観ていたので、ゴジラが驚異の的に見えていましたが、「実はゴジラって、単なる破壊神ではく、賢くて感情もあり、スゴクいいやつなんじゃないか…」と思えるシーンもありました。
本作品でハリウッドデビューを果たした小栗旬。
『GODZILLA ゴジラ』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で、渡辺謙が演じた特務機関モナークの伝説の人物、今回の物語のカギを握る 芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮を演じている。
そして日本語吹き替え版には、ミリー・ボビー・ブラウン演じるマディソン・ラッセルの声を担当する芦田愛菜はじめ、田中裕二、尾上松也、田中圭、田中みな実、笠井信輔が名を連ねている。
ゴジラの圧倒的な強さにコングはどう闘うのか! その闘いの理由や、そんなのアリ!? という サプライズ(?)も登場する!
ゴジラの声は「174デシベル」、コングは「170デシベル」。 この”迫力”を体感するには、やっぱり映画館で観ないとモッタイナイです!
ぜひ映画館で観る事を強くお薦めします!
■映画『ゴジラ vs コング』(原題:Godzilla vs. Kong)
2021年7月2日(金) 全国東宝系ロードショー
配給:東宝
公式HP:https://godzilla-movie.jp/
■出演
アレクサンダー・スカルスガルド
ミリー・ボビー・ブラウン
レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー
小栗旬
エイザ・ゴンザレス
ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー
デミアン・ビチル
ほか
<日本語吹き替え版>
芦田愛菜
田中裕二
尾上松也
田中圭
田中みな実
笠井信
津田健次郎
坂本真綾
ほか
■監督:アダム・ウィンガード
■脚本:エリック・ピアソン、マックス・ボレンスタイン
■製作:レジェンダリーピクチャーズ、ワーナーブラザース、東宝
■原題:Godzilla vs. Kong
・北米公開日:2021年3月31日 ※劇場公開 /HBO Max 同時配信
・その他地域公開日:2021年3月26日(北米・中国・日本以外のWB配給地域)
© 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.