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蘇る感動。モータースポーツシーンの数々|JRPA(日本レース写真家協会) 50周年写真展 3月17日まで品川・キャノンギャラリーで開催中!

Reporter:高山正之/1955年山形県生まれ 時々物書き。
2020年7月に46年務めた本田技研工業(二輪車広報マン)を65歳で退社。
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50年間のモータースポーツの歴史が凝縮された空間に感動!

2021年の今年は、日本レース写真家協会 ( Japan Racing Photographers Association/略称 JRPA )が創立50周年を迎えました。

これを記念した写真展が、東京・品川のキャノンギャラリーS で 2月9日(火)にスタートしました。 入場は無料です。

50年間にわたって、国内・海外、二輪・四輪のさまざまなレースの一瞬一瞬を切り取った歴史が凝縮されています。 モータースポーツシーズンが始まる前に、ぜひ会場で、一点一点の写真に込められたドラマを鑑賞下さい。


SPANGSS での紹介にあたり、主催者からスマホで撮影する許可をいただきました。 ほんの少しですが会場の様子をご紹介いたします。
著名なカメラマンの方たちが撮影した写真を、スマホで撮影するご無礼をお許しください。


入口から年代順に写真が展開されます。1971年は、マン島TTレースのジャコモ・アゴスチーニ選手とMV500。
上段は1976年のF1・イン・ジャパンで、富士スピードウェイを疾駆する長谷見昌弘選手とコジマKE007・フォード。


会場には、1980年代前半に熾烈な戦いを繰り広げた、2台のGPマシンが展示されています。その後ろには、約400点ものモータースポーツシーンが、さまざまなドラマを見せてくれます。


左:1984年 フレディ・スペンサー選手が駆ったホンダNS500
右:1983年 ケニー・ロバーツ選手が駆ったヤマハYZR500


右上:1980年 鈴鹿8時間耐久レースにて。ヨシムラの創業者 故・吉村秀雄氏とピット
左下:1983年 ダッチTTレースにて。フレディ・スペンサー選手とNS500 


右:1986年 スウェーデンGPにて エディ・ローソン選手
左:1987年 日本GP(鈴鹿)にて 小林大選手のゴールシーン


右上:1986年 ダッチTTにて 平忠彦選手
左上:1988年 モトクロス全日本選手権にて 東福寺保雄選手


上段:2009年 トライアル日本GP(もてぎ)にて 藤波貴久選手
左下:2005年 モトクロス日本GP(菅生)にて ステファン・エバーツ選手
右上:2004年 WRCラリージャパンにて 熱狂に包まれた帯広市



“音速の貴公子”と呼ばれ、日本でも大人気のアイルトン・セナ選手



【JRPA 50周年記念写真集 発売中】 見ごたえある148ページ

写真展会場で販売している写真集(税込み2000円)は、148ページの豪華版です。 日本はもとより、世界の舞台で闘ったライダー、ドライバーたちの勇姿を見ることができます。写真展を見た後に何回も反芻して、あの当時に思いをはせることができます。


写真集を超え、各年代のトピックをまとめた歴史集ともいえる内容です。


永久保存版として、手元に置いておきたい1冊です。

日本レース写真家協会 50周年記念写真集
刊行:株式会社三栄
定価:2,000円(税込)
書店やamazonなどでも入手できます。JRPAのホームページも参照ください。


■JRPA(日本レース写真家協会) 50周年写真展
■会期:2021年2月9日(火)~2021年3月17日(木)
■場所:キャノンギャラリーS
東京都港区港南2-16-6「CANON S TOWER」1階
(JR品川駅(2階)港南口より徒歩約8分)
■主催:JRPA (日本レース写真家協会) 公式HP:http://jrpa.org/
※JRPAのHPでは、JRPAの活動、50周年記念写真集も紹介されています。あわせてご参照ください。

※キャノンギャラリーSは、日曜と祝日、キャノンの休業日は閉館。
来場されるときは、キャノンギャラリーS サイトにて開館時間、場所をご確認ください。

この記事を書いた人
◇高山農園主・時々物書き ◇ 山形県 現庄内町生まれ ◇ 1994年 埼玉県で高山農園をスタート ◇ 2020年 65歳で本田技研工業(二輪車広報マン)を退社
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